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不陸のある床に必要なモルタル量

最小厚さと床の高低差、または測定した高さのグリッドを入力してください。実際の平均厚さと、購入すべきモルタルの量がわかります。

床リフォーム総合計算ツール →

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    部屋の寸法

    エリア 1 · 形状
    4 m3 m

    正味面積 12.00 m² · 周長 14 m · 巾木 13.2 m

    除外部分 (0)

    キッチンカウンター、浴槽、シャワーパン、造り付け収納など

    出入口 (1)
    3

    床下地モルタル

    最小 50 mm · 最大 100 mm · 2 kg/m²/mm · 一般的な値です。製品の技術資料で確認してください

    施工方法
    厚さ
    t_avg 65 mmt_min 50Δh 30 mm
    断面図
    kg/m²/mm
    kg
    %

    平均 65 mm · 最小 50 mm · 最大 80 mm · 体積 0.819 m³

    打設時の重量 1,560 kg · 荷重 130 kg/m²

    仕上げ材の施工までの乾燥期間:約 90 日

    モルタル 66 袋

    推測した平均値がずれる理由

    水平なコンクリートスラブなら、モルタルの量は面積×厚さで済みます。しかし床が端から端まで40 mm傾いていると、最も高い地点でも最小厚さを確保し、最も低い地点ではずっと厚くする必要があります。平均を見誤ると、打設の途中で材料が足りなくなったり、不要なパレット分の代金を払ったりすることになります。

    仕上がったモルタルの表面は平らになります。つまり問題は、その平らな上面と凹凸のある下地の間をどれだけの材料が埋めるかです。この計算ツールでは、測定の精度に応じて二つの方法で答えを出せます。

    方法1:高低差

    下地の最も高い地点を見つけ、そこで最小厚さを決めます。工法に応じた製品の最小値で、たとえば密着工法のセメントモルタルなら25 mmです。次に、最も低い地点までの高低差 Δh を測ります。平均厚さは、最小厚さに高低差の一部 k を足したものです。

    この割合は床の形によって変わります。見た目に合う形状を選んでください。

    • 一様な勾配・傾いた床:k = 0.5、平均は中間になります。
    • ほぼ平らで一か所だけ低い:k = 0.33、床の大部分が高い地点に近い状態です。
    • ほぼ低く一か所だけ高い:k = 0.67、床の大部分が低い地点に近い状態です。
    • 任意の値:より詳しくわかっている場合は0〜1の任意の値。

    不陸のある床の計算式

    t_平均 = t_最小 + k × Δh(高低差) | t_ij = (最大 h + t_最小) − h_ij(グリッド)

    グリッドでは、すべての t_ij を重み w_i × w_j で加重平均します。重み w は端で1、内側で2です。体積は V = A × t_平均 ÷ 1000 × (1 + ロス率) です。

    計算例

    • 高低差:部屋 5.0 × 4.0 m、t_最小 30 mm、Δh 40 mm、一様な勾配(k = 0.5):t_平均 = 30 + 0.5 × 40 = 50 mm → 20 × 50 × 2.0 × 1.05 = 2,100 kg = 84 袋。
    • 高さグリッド:4.0 × 4.0 m、3 × 3 点の測定値 0, −5, −10 / −5, −10, −20 / −10, −20, −30 mm、t_最小 35 mm。
    • 各点の厚さ 35, 40, 45 / 40, 45, 55 / 45, 55, 65 mm、加重平均 750 ÷ 16 = 46.875 mm、最大 65 mm。
    • 流動床材、ロス率 5%:16 × 0.046875 × 1.05 = 0.7875 m³ → 注文 0.8 m³(最小注文量 1 m³ を下回るため、業者に相談してください)。

    方法2:高さグリッド

    より正確に求めるには、回転レーザーやラインレーザーを据え、端を含めて部屋全体に規則正しいグリッドで高さを測ります。小さな部屋なら3 × 3点、大きな部屋なら最大10 × 10点です。相対的な高さをmmで入力します。プラスは高いことを表し、基準点はどこでもかまいません。仕上がり面は最も高い測定値に最小厚さを足した高さになり、そこから各点のモルタル厚さが決まります。

    平均は二次元の台形公式で求めます。四隅の点は1回、辺上の点は2回、内側の点は4回数えます。内側の点ほど床の広い範囲を代表するためです。カラーマップでモルタルが最も厚い場所がわかり、隣の点と50 mm以上違う測定値は入力ミスの可能性として表示されます。

    最も厚い部分を確認する

    最大厚さは平均と同じくらい重要です。セメントモルタルは通常約100 mm、無水石膏系の流動床材は約80 mm、セルフレベリング材は約30 mmまでです。最も深い部分が製品の最大値を超えると警告が出ます。セルフレベリング材で大きな高低差を埋めるより、まずセメントモルタルで下地を作り、その上に薄くレベリング材を流す方がよい結果になります。Δhが50 mmを超えると、計算ツールがこの方法を提案します。

    よくある質問

    凹凸のある床はどうやって測りますか?

    回転レーザーや水盛り管と目盛り付きのスタッフを使います。壁際も含めて等間隔の点で測り、固定した基準点からの各点の高さを記録してください。

    kにはどの値を使えばよいですか?

    一様に傾いた床なら0.5です。大部分が高い地点に近く一か所だけ低いなら0.33、大部分が低く一か所だけ高いなら0.67を使います。高さグリッドを使えば推測は不要です。

    凹凸の大きな床にセルフレベリング材を使えますか?

    製品の最大厚さの範囲内、通常は約30 mmまでなら使えます。それ以上の差がある場合は、先にモルタルを打設し、薄いセルフレベリング層で仕上げてください。

    不陸のある床はロス率を多めにすべきですか?

    グリッドで測定したなら、通常は5%で十分です。高低差をざっと見積もっただけなら、10%を見込んでおくと安心です。

    最終更新

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